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正しきドライヤーの使用法【美容師向け】

さて、明日からアシスタント2人にドライの仕方を教えていくわけですが…

実際にどんな事に気をつけて髪を乾かすのが適切がブログにまとめてみることにしました。

たまに見返してもらえるように。

ドライはただ髪を乾かすだけではありません。

「なんでもっとこだわらないかな〜!」

と思うことが…

お客様の髪の毛を乾かす際にこだわって乾かせていない瞬間を見ると…「あーいっけない!殺意殺意。」僕はオコです。

【正しきドライヤーの使用法】

・まずは根本から乾かし毛先をある程度湿りがある状態まで持っていく。

・ドライヤーの先は常に振りながら乾かしてお客様が熱くならない様に。

・一箇所を乾かしすぎず全体を満遍なくバランスよく乾かす。

・根本の方向性を均一に整えながら乾かす。

・左右にいるお客様に風が当たらないようにドライヤーの当てる向きを配慮する。

・鏡を見ながらお客様の表情を確かめつつ心模様を読み取り臨機応変に対応。

・ある程度乾かしたら冷風を織り交ぜて熱くないように。最後は冷風で終わる。

・スタイリング、ブローの説明をしながら乾かす。

など…

これがプロの仕事ですよ。

では、逆にダメな例。

・表面や中間毛先ばかり乾かす。

顔まわりや根元がまだ濡れているのに…

2人で乾かす際に対角線に行かず同一方向の場所を乾かす。これもダメ。同じとこばかり乾きます。

いいですか?これは、阿吽の呼吸。一人後ろ行ったらもう1人は前!同じとこ2人で乾かすなんて普通にアホだよw

素早く満遍なく乾かすんだよぉぉぉ!

・まだ濡れている髪の毛がお客様の顔にピタン!ピタン!

顔が濡れる…

ファンデ落ちんだろ!普通に不快だろ!

まずは顔に当たらないように前から後ろ方向に乾かすのが適切です。ある程度乾いてから前方向に乾かします。あらかじめしっかりタオルドライしておくのも重要です。

ビタビタに濡れている状態から乾かすなんて、乾かしづらいうえに時間もかかります。タオルドライしっかりと。

タオルドライまじで大事!!!

・ドライヤーの熱がお客様の顔にガン当たり

これは熱い…

顔が乾燥しちゃうだろ!そして熱いだろ!

不快極まりない行為です。ドライヤーは必ず振りましょう。

ドライヤーを振り続ければ熱くはなりません。さらに、髪の毛が頭の丸みに沿って乾くので毛先の質感が柔らかく仕上がります。

ドライヤーは必ず振り続けましょう。

できていないと…


怒(オコ)です。

まずはドライヤーが振れるようにならないとダメです。

エレガントに素早く乾かし、最後は冷風で終わる。

これ重要。

冷風で終わらないと熱がこもって暑いです。さらに、ドライ後に毛量調整するときにダッカールで髪を留めたりするときに跡が付きにくくなります。

細かいようだけど、「こだわってやろうぜ!」というわけで明日からレッスン開始!!

それではー

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