ブログ&コラム

毛量調整の話

みなさんこんばんは。

今回は髪の毛の量の話です。

髪の毛の量は人によって様々です。

少ない人から多い人までビックリするほど人によって違います。

新規のお客様がご来店して「髪の量を減らしてください。」というお客様がいますが、たまに「減らすところがない…最早もう軽くなっているのに…」というケースもあります。(きっと美容室に行くたびに髪の量を減らしているお客様。)

そういった場合によく説明している髪の量の話を今日は書きました。

まず、髪の毛の量を調整するときに大事なポイントが2つあります。

まとまりが欲しいなら重め

髪の毛のまとまりが欲しいなら、髪の毛は重めの方がまとまります。

髪の毛は重ければ重いほどまとまる性質があります。逆に動きが欲しい場合は軽く調整します。

綺麗に伸ばすなら重め

髪は重めの方がダメージを受けにくく綺麗に伸びてくれます。

美容室に行くたびに頻繁に軽くしていると、毛先ばかりがだんだんペナペナに…。そのせいで余計に髪の量が多く感じやすい。という現象が起きてしまいます。

理由は梳いても梳いても根元の量は変わらず、毛先ばかりが軽くなるからです。毛先が軽いぶん、根元が多いと錯覚してしまいます。

さらに、早く伸ばしたい人は特に厚めが良いです。毛先が重めの方が伸びている実感が湧きやすいです。

カットするときは、お客様一人ひとりの普段のスタイリングをするときに扱いやすい量を見極めながら適切な量に調整します。

場合によっては毛量調整せずに現状維持が良い場合もございます。

長さを変えたときは髪の量を調整

これはヘアスタイルにもよりますが、髪の全体が3cm以上短くなると髪の量が多く感じます。それで重くなって結果ちょうどよくなる場合もありますし、逆に減らさないと多く感じてしまう場合があります。

毛先を切って長さを変えた場合は毛量調整をしてお客様に合う毛量に調整する必要があります。

なので、毛先を整えた程度(1cm切ったくらい)の場合は毛量調整しなくても良い場合があります。

毛量調整に関しては、その人の毛量と求めるヘアスタイル(まとまり重視か動き重視か)によっても違うので一概には言えませんが「軽くなりすぎてまとまらなくなった。」という事が無いように心がけています。

それではー

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