ブログ&コラム

雑誌の撮影でメイクからカットカラー全て1から作った。

昨日は「愛され女子のヘアカタログ 6月号」という雑誌のヘアスタイル撮影でした。

タイトルにある通り、カットとカラーをしてヘアは100%河村ヘアにして、メイクもベースメイクから作り撮影をしました。

カラーリング企画です。僕が好きな技術の上位争いに必ず食い込む技術である「ヘアカラー」素敵な企画に携われて嬉しいかぎりです。

結論から言うと…

ひたすら楽しすぎた

僕が美容師になりたいと思ったきっかけは、高校生時代にヘアカタログを読むのが好きだったからです。

ヘアカタログの詳細。説明の部分を読みながら、「なるほど〜、表面にレイヤーっていうのを入れると動きが出しやすくなるのかぁ〜。へぇ〜面白れ〜。」と心の中で感動しながら読んでいたのを今でもハッキリ覚えています。

「いつか俺も雑誌のヘアスタイルを美容師としてやってみたいなぁ。」

そう思って美容師になりました。

雑誌に載って目立ちたいという気持ちは毛頭なく、雑誌のヘアカタログページに載せる女の子を可愛く作ってみたい。という気持ちだけでした。ただ、目立ちたいだけなら美容師じゃない職業を選んでいるでしょうねw

そんな一つの夢みたいなものが、昨日叶ったわけですからとてつもなく楽しかったわけです。

撮影には裕也と岡野も一緒に。2人にもこれから美容師として働いていく中で少しでも勉強になったらいいなぁと思い。「撮影するんだけど、見に来なよ。」と誘いました。そしたら2人とも来てくれました。休みなのに。そういう興味のある姿勢って大事だし良いことだなぁと。先輩として嬉しい気持ちになりましたね。

撮影前に店でカラーとカットをして撮影してからスタジオに向かいました。

もちろん、誰のアイディアや技術も加えれていない自分が100%を作ったカットとカラーをしていなければ僕からしたら今回の撮影は意味が無くなるので、自分がカラーとカットをさせていただきました。前にも何回か撮影もさせていただき、僕のところにだけ髪をやりにきてくれているモデルさんをチョイスしました。

これは、初めて髪をやりに来ていただいたとき。ベージュ系カラーのミディアムスタイルです。

その次に髪をやりに来ていただいたときは、

ばっさりボブに。

このとき確信しましたよね。「ボブがめっちゃ似合う!可愛い!」

ナチュラルで可愛いし、髪の毛のツヤも理想的だなぁと思いました。

それで今回、自分で撮った写真がこちら

得意のボブ。全てレザーでカット。

洗練したツヤのある中にふんわりしたテクスチャーから艶っぽい絶妙なスタイリング剤の量などこだわりました。

締めるとこは締めて、ふんわりするとこはふんわりさせてスタイリング。

メイクは、ライスフォースの保湿クリームとTHREEのファンデーション。MACのアイライナーとMACのチーク。リップはNARSのものを使いました。うるツヤナチュラルメイクに。

さらにポージングや仕草も指示させていただきました。


(スタジオでの撮影前に店で撮ったやつ)

振り返りアングルと爪いじり

ボブなんかは特に、振り返ったときのアングルが可愛いです。名前呼ばれたような振り返り。

あとは「爪いじり」


(スタジオ撮影した後に店に戻ってラスト5枚だけ撮らせてもらったうちの1枚)

爪をいじっているような仕草で、よりナチュラルな仕草で撮るという。キメキメなポージングよりも、そういったナチュラルな雰囲気が好きです。

このブログの写真は全て僕が撮ったやつですが、プロのカメラマンさんが撮った写真は是非本屋で「愛され女子のヘアカタログ6月号」を手に取って見てみてください。

それではー

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