ヘアカラー記事

あなたが見えているヘアカラー、本当にその色ですか?

ヘアカラーのオーダーをするときに、最近はインスタグラムに載っている写真をスクショしたものを見せている人も多いかと思います。

加工やエフェクトに騙されてませんか?

結構多いんですよね。

インスタグラムの写真はだいたい加工やエフェクトなどがしてあります。

加工されている写真を見せられた場合、僕はハッキリと言います。「この色は加工されてますねー。」と。

例えば…

加工していないとこんな感じのヘアカラーです。

が!!!

インスタグラムにあるエフェクトを選ぶと…

髪色が変わります…

選ぶエフェクトによって髪色が違って見えてしまいます。

もはや全然違いますよね。

このように、インスタグラムの写真を使ったヘアカラーオーダーには要注意でございます。

加工してあるのか見極めるには?

見極めるには、背景の色です。背景の色が変わっていると髪の毛の色も変わっている場合が多いです。

そういった事も考えて、僕は撮影するときはなるべく白壁を背景にして壁を白く撮ります。

壁が青くなるとアッシュが強く見えますし、壁や光がアンバー(オレンジ)になると赤味が強く見えます。

なので、なるべく青くもなく赤くもない白に近い色で撮影します。(これがなかなか難しい。)

(究極な事を言うと、あなたが見ているディスプレイの設定によって色の見え方もいろいろ変わります。)

そうする事により、自分が撮ったヘアスタイル写真をカウンセリングのときに見せられても加工していないので「目で見た色と同じように写っている」という状態になります。

結果、写真のヘアカラーと実際に目で見えている色をお客様も僕自身も把握してカウンセリングをしてカラーができるからです。

写真を見せる場合は、そういった部分も考えながらカラーをすると失敗が少なくなると思います。

よかったらご参考ください。

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