ブログ&コラム ヘアスタイル記事

インプットした事を自分の手でやってみると、新たな発見があったりして撮影は本当に面白い。

昨日は撮影を。ボブです。

大好きなボブ。

そして今回は…同じモデルさんでカラーとカットとメイクをして一気に2種類の写真を撮りました。

リアリティブスタイルとクリエイティブスタイル。

2つの違いは、ヘアデザインをどのぐらいの範囲で掘り下げて作るのか。

まずはリアリティブスタイル。

若干前下がりのワンレンボブなのですが、レザーカットで切り口はレイヤーの重なりで作っています。そうする事により、ワンレンベースで重めだけど軽さと動きのある表情に。

毛先に柔らかさと軽い動きを出したのですが、前髪も同じにしてしまうとカジュアルすぎるので少しモード感をプラスするために前髪はパッツンに。

前髪パッツンだから赤いリップが可愛い。

顔まわりは奥行きのあるヘアスタイルになるように切り込んで作りました。

モデルさんは17歳の高校3年生。こんな感じのちょっとモードなテイストを加えると、グッとオシャレで大人っぽい雰囲気になります。

そういった部分で半歩攻めたヘアデザインがリアリティブスタイル。

次はクリエイティブスタイル。

クリエイティブスタイルになると「作品」っぽさが強くなります。

毛先をリッジの効いた強めカールにして、より立体感のあるヘアスタイルに。パッツンだった前髪も強めのカールにしてボリュームを出し、シンプルなカットラインのスタイルが個性的に変身。フランス人のような強めカールに合わせてメイクは「そばかす」を足しています。

リアリティブスタイルよりも一気にモードテイストに。

カールを強めてそばかす足して衣装変えただけで一気に雰囲気が変わったので、それに合わせて写真の雰囲気も変えました。これだからヘアデザインを写真にするのは面白い。

ひとつひとつに意味があり、ちょっとした変化でどんどん印象が変わる。変化したヘアデザインに合わせてメイクを変えたり写真のテイストを変えたりしてどんどん掘り下げていける。

同じモデルさんでも、深く掘り下げてやってみるといろいろな発見があって面白いです。協力してくれたモデルさんに感謝。

インプットした事を自分の手でやってみると、新たな発見があったりして撮影は本当に面白い。

他にもいろいろやってみよう。

それでは。

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